2008年01月29日

ゲンノショウコ

ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使用されていました。

ゲンノショウコ

名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」。
胃腸の弱い方は、どくだみとゲンノショウコを煎じて服用していただければ‥。

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Posted by 文べた at 10:00│Comments(1)漢方
この記事へのコメント
店長さん、こんにちは。

ゲンノショウコ…タイトルだけ見ると
どこぞの女性なのかと思いましたっ。

そこらへんの野原に生えていそうな葉っぱに見えますが、
すごい効能があるのですね。

私、つい数年前まで
どくだみの花を、イチゴの花だと思っていました。
こんなところに野イチゴが!とひそかにルンルンしていたものです。
お恥ずかしい限りで…。

とっても身近なものが、クスリにもなるだなんて!
いざという時の知識ですね。
Posted by kintakinta at 2008年01月30日 13:49
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