2008年02月19日
初めての言葉:聴き舎(や)

<毎日新聞 神奈川版より>
黄金(こがね)町(横浜市中区)の京浜急行ガード下で、
同市南区の田村禎史(ただふみ)さん(32)が、ひたすら人の話を聞く「聴き舎(や)」を営んでいる。
開店は昨夏で、通常は喫茶店として営業している。
ドリンクのほかに「1対1で話を聴く」(30分1000円)というメニューがある。
「1対1で話を聴く」メニューをオーダーしたお客さんは、20代から80代までの男女とさまざまだった。
膨らむ借金の話、行政窓口の対応への不満、政治不信……。
語られる中身に助言はしないで、聞き役に徹している。
特に、女性の場合、近くに悩みを聴いてくれる方が一人でもいれば、
ストレスの解消になり、健康を維持できると思います。
環境省花粉観測システム はなこさん
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Posted by 文べた at 10:00│Comments(0)
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