2008年10月25日
右手が使えぬ不自由な生活
開店前に、末永クリニックに紹介された吉野整形外科に行って、再度レントゲンの詳細写真を見せてもらい、右手首、右側の骨の両側に二重に移る影を見て、先生が「両側にひびが入っています」とそれから、「治療に1~2ヶ月かかる」と聞かされ、目の前が真っ黒に。
何が何でも「1月30日間」でギブスを外すと心の中で叫び。
打撲の影響でまだ、右足の踵を浮かせて歩行し、右手の鈍痛と戦いながら昨日は過ごしました。
左手の筋力アップが出来ると前向きに考えながら。
尚、僕が作業していたのは、商店街アーケードにマリノス旗を設置することでした。その最中に起きた出来事。
設置できたのは、80本中4本、結局皆の足を引っ張るだけ。
商店街会長が、毎日心配して来店し、「頭を打たなくて良かった」と。
確かに、頭を打ったならば間違いなく脳内出血になり、色々な障害が出ていたと思います。
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何が何でも「1月30日間」でギブスを外すと心の中で叫び。
打撲の影響でまだ、右足の踵を浮かせて歩行し、右手の鈍痛と戦いながら昨日は過ごしました。
左手の筋力アップが出来ると前向きに考えながら。
尚、僕が作業していたのは、商店街アーケードにマリノス旗を設置することでした。その最中に起きた出来事。
設置できたのは、80本中4本、結局皆の足を引っ張るだけ。
商店街会長が、毎日心配して来店し、「頭を打たなくて良かった」と。
確かに、頭を打ったならば間違いなく脳内出血になり、色々な障害が出ていたと思います。
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Posted by 文べた at 10:00│Comments(0)
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